柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
今後は、引き続き、主要政策集の5本の柱の一つである、子育て教育環境を充実するための米百俵の精神の実践として、これまで次々に実行してきた施策に加え、さらなる取組を進めてまいります。
今後は、引き続き、主要政策集の5本の柱の一つである、子育て教育環境を充実するための米百俵の精神の実践として、これまで次々に実行してきた施策に加え、さらなる取組を進めてまいります。
そして、重点施策として、結婚、出産、子育て、教育環境の整備、地域産業の振興による、雇用創造、移住・定住の促進、持続可能なまちづくりの推進に取り組むの4つの政策目標を設定し、具体的な取組を進めていくとあります。 それぞれ具体的施策があり、さらに相当な数の項目を掲げておられます。
原則は4人だから4人にするんだというのはあまりにも下松の実情を考えて何人の委員の皆さんで下松の教育行政についていろんな課題について審議をし、決定をするのが望ましいのかという観点が何かこうどこかに脇に置いて法律に書いてある人数をするんだというふうなことでは今の複雑多様化している今の教育環境の下でいろんな方々の御意見を反映をし、子供たちの将来に関わる教育ですから、そこのところに不十分さがあってはならない
策定に当たりましては、市全体の指針である柳井市総合計画との関連性を十分考慮しつつ、学習指導要領など教育環境の変化に柔軟に対応しながらの目標の実現を目指すものとしており、この教育大綱を教育振興基本計画として、毎年度の柳井市教育計画を作成し、本市の教育方針をお示ししております。 現在は、令和7年度までの第2期期間について、その推進に努めているところでございます。
今回の新年度予算案におきましても、様々な新規事業や既存事業を拡充することによりまして、市民福祉や教育環境の充実、安心・安全の向上、産業の振興、環境問題への対応などを図ることとしております。 それぞれの事業については、財源の確保に努めながら、様々な背景や経緯を踏まえた上で、それぞれの目的を持って立案したものであるということについても御理解をいただきたいと存じます。
令和4年度は、第2次柳井市総合計画に掲げる将来都市像「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の実現に向けたまちづくりを着実に推進し、特に、子育て、教育環境の充実や、高齢者等の移動手段の確保、カーボンニュートラルに向けた取組などを盛り込んだ予算編成といたしました。 それでは、歳出から款を追ってその大要を御説明申し上げます。
(1)小・中学校教育環境の充実。 安全安心で快適な教育環境を確保するため、学校施設長寿命化計画に基づき、豊井小学校第1校舎改修及び本館・屋内運動場のトイレ改修、東陽小学校第1校舎・屋内運動場のトイレ改修などを行います。花岡小学校第4校舎・配膳室改築の実施設計に着手します。 小・中学校特別教室の空調設置を計画的に進めることとし、中学校の未整備の特別教室に空調を設置します。
◆17番(磯部孝義君) 次に、学校の教育環境の充実についてです。 この1年でGIGAスクール構想が一気に進みました。その推進や教員の働き方改革、通学路を含めた安全対策などの課題があろうかと思います。 学校の教育環境の充実の、令和4年度の予算、事業のポイントを伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。
また、一人一人が安心して学べ、心豊かに成長できる教育環境の整備をすることが、教育に携わる者にとって大きな使命であるというふうに考えております。 今後も、様々な大人が子供たちに関わる中で、子供たちが自己肯定感を高め、絆を深めていけるよう、教育の質の向上に向けて努力してまいりたいと考えております。 ○議長(中村隆征君) 堀本浩司議員。
現在実行中の第1期実施計画では、老朽化した箇所の修繕、トイレの洋式化、照明のLED化など、教育環境の機能向上を図るとともに、微増傾向にある児童生徒数を考慮した施設整備についても盛り込んでいるところであります。
遡れば、平成13年6月に、児童8人が犠牲となった大阪府池田小学校の殺傷事件を教訓として、安全な教育環境づくりに取り組む制度として始まった経緯があります。 認証制度については、文部科学省もこの取組を評価し、活動を後押ししております。学校安全コーディネーターを学校に派遣し、学校安全委員会を設置、犯罪やいじめ対策などの生活安全、災害安全、交通安全等計画をつくり、安全対策を進めます。
今後は、総合計画に掲げる将来都市像の実現と将来人口5万7,000人の達成に向けて、豊井地区等の市街地形成や企業立地の促進等による雇用の創出、切れ目のない一貫した子育て支援、教育環境の充実などの施策の展開によって税源涵養や人口誘導を図り、新規住宅着工件数の増加も期待される新たな人口の定着、定住につなげてまいりたいと考えております。
こうした中、全国知事会会長は2020年7月2日付で全国市長会会長、全国町村会会長と連名で「新しい時代の学びの環境整備に向けた緊急提言」を公表し、子供たちの学びを保障するには「少人数学級により児童・生徒間の十分な距離を保つことができるよう教員の確保が是非とも必要」と強調しており、少人数編制を可能とする教員の確保など、学校教育環境の整備を求めてきました。
まず、(1)概要についてですが、i・GIGAスクールとは、国が示したGIGAスクール構想を、本市の教育環境の中で実現していくための共有イメージや具体的行動目標の総称であります。 i・GIGAでは、GIGAスクール構想の目標である学習活動の一層の充実、主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善を、5つの「i」で再定義しました。
一方、本市においては、医師の確保施策といたしまして、平成30年度から研修医受入支援事業を実施しており、研修医を受け入れる医療機関に対して、受入れ促進や教育環境の整備などに係る経費について支援しております。また、看護師の確保につきましては、本市が地域看護の学生実習を引き受け、地域で活躍できる看護師を育成し、病院等への就労にもつながってきております。
教育委員会では、平成27年から教育環境の整備を重点取組の一つとして掲げ、市内の中学生が地元の高校へ進学しやすい環境を整えて、地元高校への進学率の向上を目指すとして、地元高校への進学率80%を目標として、これまで毎年取り組まれてきました。
出生率を上げるとか、そういったところを前提にというよりは、もちろん目標としては掲げてまいりますけれども、まずは、本市において暮らす市民の方々が、その暮らしの中でしっかりと働く場があり、また、子育て環境、教育環境が充実をし、その暮らしをしていく中で、御結婚という人生のステージがあったり、また、出産されるということになろうかと思います。
いずれにいたしましても、若い世代の方々に本市に魅力を感じていただけるよう、雇用の創出、子育て支援や教育環境の充実を図るとともに、婚活の支援にも積極的に注力してまいります。以上でございます。 ○議長(山本達也) 三島議員。 ◆議員(三島好雄) 3番目の新型コロナのワクチン接種のほうは、よろしくお願いをいたします。 それでは、1番と2番は目的があって質問をしております。
子育て支援の充実に加え、魅力ある教育環境の整備や、産業振興による雇用の維持、創出、若年女性や子育て世代の移住定住の促進など、多岐にわたる施策も展開しつつ、誰もが安心して子供を産み、育てたいと思える、育てて良しのまちづくりを目指してまいりますので、議員各位におかれましても、御支援、御協力をお願い申し上げます。 他の質問につきましては、担当部長から答弁をいたさせます。
本市では令和2年3月に第2次周南市まちづくり総合計画後期基本計画を、そして同年9月には第2期周南市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、雇用や子育て・教育環境の充実、にぎわいの創出など、地方創生の実現に向けた様々な施策を積極的に展開し、取り組んでおられるものと認識しております。